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よいこのにっき

ここは酔庫堂の記録庫です。

第2回文学フリマ福岡

【日 時】2016年10月30日(日)11:00~16:00
【場 所】都久志会館4階
【出店数】 約120ブース
【出展料】 1sp4000円(横75㎝×縦45㎝スペースの机+イス一脚)
【入場料】無料

文学フリマ - 第二回文学フリマ福岡 開催情報

 

1回目に引き続き、出展側で参加しました。
この日はここ最近の福岡にしてみたら少々肌寒い日。
服装に迷いながら会場へ。福岡は地元なのですがお手伝いの時間には間に合わず、サークル入場開始10分ほど前に到着。10組ほどがふんわりと待っている状況。その後、列が作られ速やかに入場しました。
ブースに向かってまず感じたのは、狭い。
机のサイズは理解していました。それなりの心づもりで設営も考えてきたんですが、内側が想像以上に狭かった。とくに私のいた島が狭めだったのかな。お誕生席とその斜め後ろのブースとの間から出入りできない状況。粛々と設営。人口密度も高くて結構暑い。半袖に長袖羽織る感じでよかったかもとちょっと後悔していると、主催さんから諸注意やアナウンスが流れて、あれ、人が?
アナウンスの間に一般入場が開始したようでした。
穏やかに人が流れてゆきます。福岡のイベントらしいスロウスタート。
そのあとは15時くらいまで、増減はありながらも割と途切れることなくお客さんが流れていました。去年みたいな激流感はなく、文芸イベントらしいとでもいうのか落ち着いた流れ。立ち読みしてくださる方も去年よりずっと多かったです(去年は立ち読みするのも大変そうだった)。
15時過ぎると本の出もだいぶ落ちてきて、放課後の教室みたいな雰囲気。サークル参加されてる方が遊びに来てくださったりお隣とお話したり。よい出会いに恵まれ、最後まで楽しい時間を過ごさせていただきました。
結果的には550人(出展者込み)入場ということで、去年の700人以上には及ばないにしても、福岡ということを考えたらすごい数だと思います。
頒布数約60冊。売り上げ的にも満足な結果で終りました。

すごく個人的な事情なんですけど、広さと温度がすごしやすさに直結するタイプなんでこの会場はホント悩ましいです。もう少し広いと嬉しい。今回、イベント開始後なのか直前なのかはわかりませんが、小部屋側の配置換えなんかもあったようなので色々大変なのだろうなとは思いつつ、あともう少し広さを、と思いました。
それから写真撮影。記録のためにと去年も今年も運営側で各サークルを回られていましたが、接客している後ろで待たれるのは気になって仕方ないんで、任意なのでしたら華麗にスルーしていただけるとありがたいなと思いました。

ここまでがサークル参加側からの感想。
ここからが一般客側からの感想です。

福岡でこれだけ多くの文章系同人誌が並ぶのはここだけなのでとても楽しかったです。ポエイチともAdeともCCとも他のどのイベントとも違う雰囲気。文フリ福岡だけの独特な感覚を味わえてとても新鮮でした。
当日スペース前でじっくり読むということが出来ないタチなので見本誌コーナーはとてもありがたかったんですが、もっとカタログが利用されるとさらにありがたいです。今回買った本たちは、そのほとんどがチェックしていったものばかりでした。
それから今回一番の大収穫。カタログ表紙の原画展示ありがとうございます。
本物ってすごいと思いました。絵の今後の行く末についてのツイートを読んでいたら少々不安になったんですけど、またどこかでお目にかかれるととても嬉しいです。

 

以降、もしも来年出展する場合の私への伝言。
・気温が大体同じならば半袖に羽織り物。
・荷物はかなりコンパクトに。1spならカラカラ厳しい。
・新刊中心で。地元写真本は割と出る。
・自販機のラインナップ微妙なんで持参しよう。
・乾燥対策。